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便秘の恐怖体験!便秘を放置して、突然やってきたとんでもない症状とは?

こんにちは!看護師夫婦の片割れ、くまみです!

最近、すっかり暑くなりましたね。

外を歩いていると汗が止まりません。

病院で歩き回ったり、お風呂介助をしていると汗が吹き出ます。

水分が足りていないのか、くまみは特に夏になると便秘がひどくなります。

便秘を放置したことによって引き起こされた恐怖体験を紹介します。

多忙のあまり水分摂取が不十分で便秘に?他にも気になる要因とは?

看護師になるまでは便秘とは無縁のくまみでした。

働き始めてしばらくしてから、便秘に悩まされるようになりました。

毎日快便だったのが、2日、3日と出なくなりました。

患者さんのケアをしたり、

忙しいと水分摂取を忘れて働いてしまいます。

さらに夏になると発汗が強くなります。

水分不足だったのでしょう。

腸のはたらきは水分吸収の役割があります。

水分摂取が少ないと、

吸収できる水分も少なくなり、便が固くなります。

また、夜勤や残業により生活リズムの乱れや食生活の乱れも便秘に関係していたと思います。

さらに、くまみの場合は甲状腺機能低下症により代謝低下があります。

様々な要因によって便秘を引き起こしていたのでしょう。

今になって、便秘の原因を振り返ることができます。

しかし、当時は忙しさのあまりに便秘について深く考えていませんでした。

今日は排便があったかなんて意識していませんでした。

便秘について甘く考えていたんだと思います。

便秘を放置した結果、突然やってくる腹痛と恐ろしい症状

ある日、日勤のため

朝出勤しナース服に着替えていました。

すると、急に腹痛がきました。

それも、とてつもなく痛いのです。

くまみ
くまみ
うっ…お腹痛い…そういえば、最後にお通じしたのいつだっけ…?
4日間はしていない気がする…

急いでトイレに駆け込みますが、便が固くてポロポロうんちしか出ません。

とにかく、お腹が痛いので頑張って怒責をかけます。

なんとか怒責をかけて、大量に排便がみられました。

恐怖の症状はここから始めります。

腹痛はまだ続き、なんだか冷や汗が出てきました。

さらに心臓がいつもよりもゆっくり動いてるのがわかるのです。

どっくん…どっくん…ゆっくり脈を打ちます。

変な感じだったので、

自分の脈を触知するとかなりゆっくりです。

なんだか意識がぼーっと眠たくなってきます。

くまみ
くまみ
やばい…、ワゴった。

ワゴるとは医療用語でワゴトニー(vagotony)と言います。

迷走神経反射のことです。

迷走神経反射とは過度の緊張やストレス、

強い疼痛、長時間の立位姿勢、排泄などが引き金となり、

失神や血圧低下、徐脈、気分不良、顔面蒼白などが症状として現れます。

代表的なのは、採血の時の失神です。

よく女性に見られますが、

採血恐怖症の女性がいます。

採血をされると思うだけで緊張します。

そんな緊張状態の時に針を刺され疼痛を感じ、

血管の中に針が入る刺激を感じる、

これらによって迷走神経反射が起き、

失神する人がいます。

こんな患者さんを経験されている看護師は、

「座ったまま採血しても大丈夫ですか?横になった方がいいですか?」

と聞きます。

くまみも最近いろいろな病院に行く機会があるのですが、

この質問をしてくれる看護師は場数を踏んでいるな、

さすがだな、と感心します。

入院している患者さんでも、

時々トイレ内で失神していることがあります。

排尿により、血圧が低下した人や(背景に疾患が関連している場合がほとんどですが)

大量の排便をした人などが

この迷走神経反射を引き起こし失神していることがありました。

話は戻りますが、

くまみも便秘により大量の便が蓄積されていて、

一度にたくさん排出したことで迷走神経反射を引き起こしたのだと思います。

くまみ
くまみ
…更衣室のトイレで失神するなんてゼッタイ嫌だ!

眠たくなりながらも、なんとか意識を保ちます。

それよりもまだ腹痛が続いているので、

とにかくお腹に溜まっている便を排出せねば!!

しばらくトイレに引きこもります。

その間、何度も少量ずつ排便がみられました。

くまみ
くまみ
すみません汚い話で…

そんなこんなで徐々に腹痛は収まってきました。

ただ、気分不良はまだ続いていましたがこのままでは遅刻する!

いつも情報収集や点滴準備のために早めに出勤するくまみ。

この日も余裕を持って早く出勤していました。

なんとか出勤時間には間に合いました。

この時、さらに不快な出来事が起きます。

出勤した時に会ったのが同期のみい子でした。

まだ完全に気分は快方しておらず、自分でも顔面蒼白なのはわかりました。

みい子「あははっ、おはよう!今日はめずらしく遅くない?寝坊?(笑)」

今までもみい子には散々不快な思いをさせられてきました。

ですが、なんとか数少ない同期だしと思いグッと堪えていました。

完全に呆れてしまいました。

こっちは気絶しそうで大変だったことも知らずに…。

あんたと違い、仕事の日に寝坊なんてしたことないよ!!

便秘にならないように気を付けたこと

この事件がきっかけで便秘をしないよう注意するようになりました。

まず、最低でも1日1500mlは水分を取るようにしました。

くまみの場合はとにかく便が硬かったので、

水分を摂取するよう心がけました。

これだけでも便秘は楽になってきました。

特に生理前になると黄体ホルモンの影響か便秘はさらに強くなります。

その時はさすがに水分摂取を積極的にするだけでは出ないため、

3日間出ない場合は下剤を内服して排便を出すようにしました。

病院で処方してもらい、内服していました。

比較的低刺激な下剤の一種で、

下痢をしにくいものをいただきました。

水分を吸収しやすくしてくれるため

便が柔らかくなり、便秘がよくなってきました。

病院で毎回もらいに行くのめんどくさいな…

と思う時は、最近は医療の現場でも使用している医薬品が

市販でも販売されるようになっていることが多いため、

ドラッグストアやネットで購入しています。

下剤を内服される方は必ず、用法・用量を守ってくださいね。

個人差がありますので、

年齢や体質によっては副作用が現れる方もいますので、

必ず薬剤情報には目を通してください。

まとめ

便秘とは無縁だと考えているあなた。

年齢とともにホルモンの変化や生活の変化、

病気によって便秘を引き起こす可能性があります。

また、看護師のみなさんは患者さんの体調管理の一つでもある、

排便の有無は疎かにしないようにしてください。

便秘を放っておくと、

とんでもないことが起きるかもしれないを知って頂きたく、

紹介させて頂きました。

みなさん、便秘を甘くみてはいけませんよ!!!

くまみは失神せずに済みましたが、

お尻丸出し、うんち出しっ放しで倒れていたくないですよね!

気をつけてください!

ABOUT ME
くまみ
くまみ
社会人を経て看護専門学校へ入学。急性期病院で5年間勤務し妊活目的で退職。 看護師の女社会やマタハラ、パワハラなど女のどす黒い裏事情に嫌気がさす。ブログにはそんな女社会を観察した看護師の本音や裏側を激白している。
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